我々が生きているのは3度目のビッグバンから生まれた宇宙かもしれない
- 傾眠 ジニア
- 2019年6月26日
- 読了時間: 2分
おはこんばんにちは。本日の講義は哲学です。
フリゲの紹介は今スクショ獲りに行ってるから、今週中には
調理が終わって皆さんの前に出されるんじゃないかと思います。
っで、宇宙ですよ世界ですよ爆発ですよ。
我々の文明はノーベル賞設立やらパチョコンの発明やらで
めざましく発展しているわけですが、発展は無限に続くのか? というお話。
万物には寿命があります。あるとしましょう。
宇宙だって生まれる前は無(物質と反物質が生じては消えるそうですが)だったわけで、
その内無に還るんじゃないかと思います。
無に還るということは、本とか情報とか文明とか、何もかもが微塵も残らないわけです。
仮に一度目のビッグバンから生まれた宇宙が
星新一もビックリのハイパーSFまで発展していても、何も残らない。
だから今我々が生きている宇宙はn回目のビッグバンから生まれた世界かもしれない。
そして宇宙に寿命があるとすれば、いつか無になりリセットされてしまうと。
無限に発展するのは面白そうだなぁと思うのですが、
こう考えてみると不可能っぽいので残念です。
無限の発展は無いんだなぁ。
まぁ私が生きている間にSFが現実化すれば万々歳です。
アンドロイドが全部やってくれる。
アンドロイドが仕事してくれる、料理作ってくれる、
娯楽を提供してくれる、宇宙探索とか中継とかしてくれる…。
話が逸れましたのでこの辺で。雑談でした。
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