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「are am i are」
死後の世界の探索アドベンチャーゲーム

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「私、頑張って早く成仏するね」

小学5年生の幼い少女は死のショックで記憶が欠けていた。
人口が増え過ぎた影響で、死後の世界では21gの魂がパンクしており、成仏できない人達で溢れかえっていた。
記憶が蘇れば成仏でき、世界に迷惑をかけずに済むと思った少女は他人の記憶も探し始める。
少女は皆と協力した方が早く記憶を取り戻せるだろうと積極的に声をかけるが、
そこにいたのは風変わりで非友好的な先住民達であった。

短編の処女作で、プレイ時間は​2~3時間ほどです。

皆さんのちょっとした娯楽になれば幸いです。

2025/3/12 追記

ゲームを非公開にしました。

先日夢でふとこの世界観に対して新しいイメージが湧いたので

昔の自分は何を考えていたのかなと久しぶりにゲームを起動してみたのですが、

5年も経つと古くなったなと感じるもので一旦非公開としました。

リメイクを作るとしても、​今作っている別のゲームが完成してからとなるのですが

着手前にRPGツクールXPがPCで動かなくなると​資料がなくなるなとヒヤヒヤしてます。

まぁ動かなくなったらなったでそれが運命でしょう。

自分のことなので、おぼろげな記憶と新しい死生観で何か作るんだと思います。

ちょっとリッチな絵日記作るかくらいの気持ちで個人ゲーム制作はやっているのですが

人間の寿命を考えるとやはりデータより紙媒体の方がいいのかもしれない。

でも忘れたり消えたりしたらそういうもんかなとも思ったり。

5年間やってその別のゲームってやつは完成してないんかいとツッコまれそう。

5年の内3~4年くらいは他所でインディーズゲーム開発のお手伝いをして修行しておりました。

去年の5月くらいから個人製作を再開して、ちまちまと進行中です。​そのうちふわっと出ます。

以上。

 © Keimin Zinnia. Proudly created with Wix.com

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